こんにちは!

ChatGPT、たまに使うけど結局は雑談か調べものだけで終わっちゃう……
大学生活にどう活かせばいいのかわからないよ!

それ、かなりもったいないかも。
便利機能を知って使い方を少し工夫するだけで、課題や勉強の効率はかなり変わるよ!
大学生になってChatGPTを使ってはいるものの、実際には「少し質問して終わり」「なんとなく使っているだけ」になってしまっている人も多いですよね。
しかし、正しく使いこなすことができれば、ChatGPTはただの暇つぶしや雑談相手としてではなく、授業・レポート・課題・就活準備などの大学生活を大幅にラクにすることのできる相棒へと大変貌を遂げます!
私は高校3年生の頃からChatGPTを使い続けており、1年以上ChatGPT Plusも利用してきました。
雑談だけでなく、勉強の質問、文章作成、画像生成、コード作成まで幅広く使ってきたからこそ、ChatGPTの便利な使い方と、逆に気をつけるべき点の両方を実感しています。
実際、ChatGPTは使い方を少し工夫するだけで、課題に取りかかるハードルが下がったり、考えを整理しやすくなったり、日々の作業効率がかなり変わります。
最近は、インターネットでの情報収集向けのDeep Researchやチャットをまとめられるプロジェクト、PDFや画像を使ったやり取りなど、学生と相性のいい機能も充実しています。
そこで今回は、大学生が知らないと損するChatGPTの便利機能と、大学生活でのおすすめ活用法を画像も使いながらわかりやすく紹介します!
- 大学生向けのChatGPT便利機能
- 便利機能の大学生活への活用法
- 便利機能の実際の使い方
パーソナライズ
パーソナライズとは?
大学生がChatGPTを使っていて面倒なのは、毎回同じ前提を説明し直すことではないでしょうか。
例えば、「初心者向けに説明して」「大学のレポート向けに」「長すぎない文章で」のような条件を毎回のチャットで言うのは地味に手間がかかりますよね。
そんな時は、この「パーソナライズ」という機能を使うと、その手間を減らすことができます!
パーソナライズとは、ChatGPTの回答の仕方を自分の好みに合わせてカスタマイズできたり、メモリーとしてあらかじめ覚えておいてほしい事を事前に登録できる機能です。
OpenAIの公式サイトでも、メモリー機能は繰り返しを減らして、自分に合った返答をしやすくするための機能として説明されています。

例えば「基本のスタイルとトーン」という項目では、フレンドリーやシニカルなどの話し方の指定が豊富に用意されています。

他にも、ニックネームや自分の職業を入力できるだけでなく、ChatGPTに知っておいてほしいことをかなり詳細に書き込むことができます。

恥ずかしながら、メンタル的に追い込まれていた大学受験時代は話し相手がほしくて、全肯定AIフレンドをカスタマイズしていました笑
大学生活への活用法
先述の通り、パーソナライズによってChatGPTの回答を自分にとって最も見やすい形式にカスタマイズできます。
あなたがChatGPTをどのような目的で活用したいかに応じて、自由に設定してみましょう。
例えば、レポートを書くための情報収集としてChatGPTを活用するなら以下のような感じです。
実際の使い方
パーソナライズの設定方法を紹介します。

まず、サイドバーを開きます。
すると自分のアカウントのアイコンが表示されるので、それをクリックして「パーソナライズ」という項目を選択することで、そこから設定することができます!
アカウントのアイコンはPC版だと左下、スマホ版だと右上に表示されています。
カスタマイズしたい項目を選んで自由に設定していきましょう。
プロジェクト
プロジェクトとは?
ChatGPTを使い続けていると、過去のチャットを見返すのが大変になったり、似ているチャットごとでグループ分けしたいと思ったりしたことはないでしょうか?
そんなごちゃごちゃしたプリントをまとめるクリアファイルのような機能がプロジェクトです!
大学生活への活用法
この「プロジェクト」が大学生にとって便利なのは、テーマごとに会話を分けて整理できることです。
授業、レポート、ゼミ、就活のように話題が分かれていると、普通のチャット一覧ではごちゃごちゃしやすいですよね。
しかし、プロジェクトを使うことで関連する会話や資料をまとめて置けるため、過去のやり取りも追いやすくなります。
さらに、ファイルや指示を同じ場所に入れておけるので、毎回一から前提を説明する手間も減らすことができます。
特に、
という人には打ってつけでしょう。
実際の活用例をご紹介します!
活用例:レポートの作成
レポート作成にAIを活用しようとなると、一度だけで終わる作業ではなく
テーマ決め → 情報整理 → 構成作成 → 本文執筆 → 推敲
のように、何度もChatGPTとやり取りしながら進めることが多くなります。
そんなときに便利なのが、レポートごとにプロジェクトを分けておく使い方です。
たとえば「〇〇学レポート」「△△学レポート」「英語課題レポート」のように分けておけば、会話が混ざりにくくなり、必要なやり取りを後から見返しやすくなります。
特に、
には、普通の単発チャットよりもプロジェクト機能のほうがかなり使いやすいです。
そして作成したプロジェクトに内で
- テーマ決め用チャット
- 情報収集・整理用チャット
- 構成案用チャット
- 本文執筆用チャット
- 推敲用チャット
のように各段階ごとのチャットを作ると、
「どんなテーマで書こうとしていたか」
「どんな構成案が出ていたか」
「先生からどんな条件が出ていたか」
といった前提を引き継ぎやすくなるので、毎回最初から説明し直す手間も減ります。
さらに、本文執筆の段階で情報整理に戻りたい…という場合も、情報収集・整理用チャットに戻ればよいので手間もかかりません。
レポート作成を効率よく進めたいなら、課題ごとにプロジェクトを作って管理するだけでも、ChatGPTの使いやすさはかなり変わります!
他にも、このようにプロジェクト内で各段階ごとにチャットを分けることで、就活のES作成にも応用できます!
実際の使い方
プロジェクトの作成はとても簡単です!

このように、サイドバーを開くと「プロジェクト」があるので(スマホ版だと「新しいプロジェクト」)、そこからプロジェクト名を設定することで作成できます!
チャットの始め方ですが、自分の作成したプロジェクトを開いて、そこのテキストボックスに直接打ち込んで会話を始めると新しいチャットがプロジェクト内に生成されます。

すでにあるチャットをプロジェクトに追加した場合はサイドメニューのチャットの右端にある「…」(スマホ版なら長押し)から「プロジェクトに追加」を押して追加できます。
Deep Research
Deep Researchとは?
Deep Research は、複雑な質問について、調査・情報整理・要約を自動的に行ってくれる機能です!
公開ウェブや特定サイト、アップロードしたファイルなどの情報を組み合わせながら調査できます。
リサーチが完了すると文書化されたレポートとして返してくれるるだけでなく、それをWordファイルでダウンロードすることもできます!
大学生活への活用法
Deep Researchは、レポートや発表の下調べでかなり便利な機能になっています!
自分でひとつずつサイトを開いて情報を探すより、論点を整理したうえでまとめてもらいやすいからです。
特に、
という人には時間の短縮や正確性の観点からもかなり役立つ機能といえます!
実際の使い方
使い方は簡単です!

テキストを打ち込むボックスの左にある「+」から「Deep Research」を選択し、調べてほしい内容を打ち込みましょう。

すると、どのような流れでリサーチを行うかの計画を示してくれます。
もし修正を加えたいところがある場合は左下の「編集する」で変更できます。
問題なければ右下の「開始する」を押してDeep Researchが開始しましょう!
少し時間がかかるので時間があるときに行ったほうが良いでしょう。

PCを使えばその間もほかのタスクができるから、PCを使うことをおすすめするよ!
Deep Researchが終わるとこのような感じでレポートが作成されます!

活用例:レポートの情報収集
大学でレポートを書くとき、最初に大変なのは何をどう調べればいいのか分からないことでしょう。
そこでDeep Researchを使えば、あるテーマについて情報を調べて整理し、論点ごとにまとめてもらうことができます。
たとえば、
「再生可能エネルギーの課題について、大学のレポート用に論点を整理して」
のように頼めば、関連する観点をある程度まとめて考える助けになります。
先ほどのプロジェクトの活用例で「レポートの作成」を紹介しました。
その中の「情報収集・整理用チャット」でDeep Researchを使って情報収集をする、といった活用の仕方ができるでしょう。
まとめ:ChatGPTの便利機能を使いこなそう!
今回はChatGPTの便利機能三つを紹介しました!
「パーソナライズ」は自分の見やすい回答を出力させるために重要なので、必ず設定することをおすすめします。
また、似ているチャットが蓄積していたり、授業ごとにチャットを整理したりしたい人には「プロジェクト」は打ってつけです。
さらに、「Deep Research」によって普段のネットでの情報収集はより速くより正確になるでしょう!
ぜひこれらの機能を活用して、ChatGPTを大学生活に役立ててみてください!


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